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神と政府:王の王


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アシェルがワシントンDC、ホワイトハウスの前に立ち、イェシュアがイスラエルの王であり、また王の王であることを思い出すよう促しています。イェシュアが仔ロバに乗りエルサレムに入ったとき(マタイ21:4-9)、人々はイェシュアこそが王であると宣言し始めました。彼らは預言者たちから聞いていたので、メシアがイスラエルの王であり、行政上の首長でもあることは理解していましたが、イスラエルと世界に救いをもたらすためには、メシアは最初に苦難のしもべとして命を捧げるべきであることは、明らかでありませんでした。

 

しかし、イェシュアがイスラエルの王、および王の王としての役割を放棄したわけではありません。地上にご自身の統治を築き、エルサレムの王座にて支配・統治を行うべく、地上にお戻りになるのです。

 

主の再臨を待つ間、この世の政府は過渡期にありますります。私たちは心を整え、以下の黙示録11:15に宣言されている第七の御使いの大きな声に備える必要があります:

 

この世の王国は、私たちの主と、そのメシアのものとなった。主は世々限りなく支配される。

 

今日ご覧ください!


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